日品

表現とは妄想の賜物であり、妄想とは表現の拠所である訳で、妄想を体内で鬱血させない様に
人は表現せざるを得ない。言わば唄とは「換気」の様な物。

そんな善戝和也の短編集第2集”日品”
前作に引き続きラストトラックにはその場所の雰囲気ごと彼の作品に味をそえています。

01.なんという青空
02.夕暮れを分かち合う
03.太陽の下生きている
04.連々と日々
05.輪廻の雨(鋸山ライブ生録)

オフィシャルサイト:http://zenzai.fc2web.com/


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